技術科教員がNode.js学んでみる(1)環境構築編

なぜNode.jsを学ぶのか

 GIGAスクール構想によって1人一台端末が配布されたものの,その端末やOSは各自治体ごとにことなり,誰もが使うことのできるICT教材を作るにはウェブラウザ上で動作することが大前提となる。そこで,Webアプリに焦点を当てて学んでいくこととする。最終的には学習教材だけではなく,生徒自身が自分の学習した内容や身につけたことを自分でチェックできるようなワークシートシステムを作成したい。


Node.jsとは

Node.jsは簡潔に言えば「JavaScriptのランタイムエンジンプログラム」です。(中略)Chromeブラウザで使われている「V8」というJavaScriptエンジンプログラムをベースに,独立してコードを実行できるJavaScriptエンジンを開発しまし。これが,Node.jsです。(Node.jsフレームワーク長入門より引用)

 要するにNode.jsはJavaScriptをブラウザなしでも動くことができるようにしたフレームワークということです。

Node.jsの環境構築

①Node.jsのダウンロード

 https://nodejs.org/en/

 上記のサイトからNode.jsをダウンロードします。LTS版やリコメンドされている版をダウンロードしましょう。

②Node.jsのインストール

ダウンロードしたものを画面の指示にしたがってインストールをしましょう

③バージョンを確認

 コマンドプロンプトまたはターミナルを開いて下記のコードを打ち込みましょう。

node -v

上記のようにNode.jsのバージョンが表示されれば環境構築は完了です。

次回は,Node.jsを用いたローカルサーバーの起動についてやります。

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